前日の回答を求めてBBをプレイ。
どんどん答えを求めていくために1つの結論に…。
今日はそのプレイ内容を振り返りたいと思います。
ちなみにレールガンは一段階止まり。メタモ足りませぬ…ww
とりあえず初見の感想としては、
「1カートリッジ内の弾が少ない、腕の反動吸収がかなり問われる武器」
であるように思いました。ノックバック、威力共に強烈の一言ですが、
「それを運用するだけのアセンと動かし方、そして『腕前』を考える必要性がある」
と思います。
・突っ込んでは消え、突っ込んでは消え…
やはり他の突貫ルートを意識しても、
「闇雲に突貫してばかり…」
のような気がしました。
「プラントの反対側→敵がわらわらww」
や、
「プラントの下をくぐる→マイン設置ww」
挙句の果てには、
「リバック→榴弾ww」
なんてのも…。
ということで、
「役に立たないよりはマシ」
と思いつつ、狙撃兵装をやることにしました。
実は敵側の狙撃にかなり苦しめられていたということもあり、
「上手くいえば何らかの仕事は出来るのでは…?」
と思い、スコープを覗くことにしてみたのです。
・眼前の世界は…
このマップで狙撃をして初めて気付いたことがありました。
このマップの味方や敵は、
「存外、脚が止まっている」
という事実です。
というのも、
「強襲は座って援護射撃、狙撃も座って狙撃攻撃、重火力は徐に榴弾を展開」
と、とにかく脚を止めた行動を行っている…。とにかく仕切りに動いているのは支援兵装で、後は本当に動いているか正確射撃を行っているかの二つ。
勿論、その中には突貫屋らしき動きを見せる人もいますが、それでもライン読みの為か手榴弾を遠巻きに投げたり、機会をうかがったり…。
まるで時間が止まったかの様な景色です。
・このマップの戦闘ラインって…
時間が止まったような景色…。よくよく考えてみると、このマップのラインは殆ど動いていないんじゃないでしょうか。
なんとなく、自分の突貫が無謀であったのも分かりました。ラインが停滞しているのに、そこに突っ込んで行くのは、全くの無謀。思うように動けないのもうなずけます。
ちょっと、このマップのラインについて考えてみました。
勢いづいて全員が攻めかかった時はラインは爆発的に上がります。それこそ自陣営のコアの攻撃が止められない程のものです。具体的に言えば、BプラントやCプラントの占拠。これを果たせば非常に勝ちを硬くすることが出来ます。
しかし、この時以外の両陣営の最大ラインは、川底を中心に、Bプラント前方、Cプラント前方位置までで固定されます。ラインはこの間を行ったり来たりしており、これは実に狭い範囲でのやり取りと言えるでしょう。
ということは、BプラントやCプラントは占拠は簡単に出来ないということです。これらの戦力差を覆すためには、何らかの策を講じる必要性があると言えます。
そのような意味合いでは、このラインを如何に上げるかが大きなポイントとなります。ラインを上げきってしまえば、最大のワンチャンスが訪れるわけですし、様々な攻撃ルートを模索することも出来ます。
ラインをいいことに長距離攻撃を仕掛ける厄介な戦法も可能です。榴弾、手榴弾、狙撃。特にグレネード系列による長距離ピンポイント爆撃は強烈。
逆に、ラインを無視してしまってかき回してしまうのも手。というよりは、この手が一番強い。狙撃をしていて、敵味方ともにプラントにとらわれ過ぎて、ラインから飛び出た敵を見ている人があまりにも少なすぎる気がしました。(センサー支援を除く)
じゃあ、自分は一体、何が出来るのか。これを考えたわけです。
・カードを伏せさせない
…狙撃兵装の真髄でもある、
「予防」
を前面に押し出すことを考えたのです。つまり、それぞれのプレイヤーの選択肢に対して、実行前にそれを止める。
具体的には、
「榴弾を振らされる前に狙撃する」
は勿論、
「様子見している突貫屋に対して狙撃」
したり、
「その通路を生み出す存在となる援護屋に対して狙撃」
したりするわけです。勿論、これらを高台から援護する狙撃兵装も狙います。
ダメージを与えられた敵は、容易にラインから飛び出せません。戦闘のラインが停滞しているが為に、突貫は軽傷でもかなりのプレッシャーとなります。
援護屋にとっても非常にプレッシャー。味方の突貫機がこれらを倒して敵陣に入り込めば、かき回しも可能となります。
狙撃を繰り返す、ということは普段ならばネガティブアクションとなり得ます。なぜならば、狙撃を繰り返し、ダメージを蓄積させてしまうと、敵は後方に下がりコアへの攻撃が狙えないからです。
ですが、基本的にラインの動きがあまりない本マップならば、あまりデメリットとは言えません。それどころか、
「敵数を減らすことで、プラント占拠を容易にすることも」
出来ます。プラントを占拠することができれば、敵コアへの継続的な攻撃も可能。
敵に自身のカードを伏せさせない。これこそが、私の仕事であるように思ったのです。
・さあ、ならばアセンは…?
悩み中ですwwwwwwwwww
これについては今後とも考えていく必要性があると思いました。
当面は、長距離狙撃力強化と言う趣で、
「デイライトSを利用か…?」
と思います。また、狙撃を敢行するがために、
「EDG導入もありうる」
と思っています。とにかく、まだまだ手探り。
仕事は見つけることが出来たので、それをどのように形にしていくのかを追っていきたいと思っています。
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